はじめの一歩 人外の伏線がここで… 1244話 感想 ネタバレ

2018年11月28日発売のマガジン52号に掲載されているはじめの一歩1244話「自首」。

読みました。

一歩は交番に行き、その後にラーメン屋に鷹村を始めとした鴨川ジムの面々が集まってきました。

ここで梅沢がいじめはいけないという話を始めます。

梅沢が一歩を高校時代にいじめていたことを後悔し反省しているのはよくわかったのですが、こう何度も繰り返されるとちょっとしつこいというか。

梅沢がひどく後悔していることもわかりますし。

改心したこともわかります。

でもそれってもう充分に描かれていると思うんですよね。

それをここに来てまだやるのかと。

ちょっと描写がしつこすぎるような。

ここにページを割くくらいなら、もっと話を進めて欲しい。

と感じました。

そして泰平を殴った時の一歩が怖かったという話を聞いた板垣が、大ゴマで「人外」というところはちょっと笑ってしまいました。

ここで1244話は終わり。

なんというか話が進みません。

今週は13ページで減ページということもあって、余計にそう感じます。

そして来週は休載。

話が進まないですね。

話の展開にもストレスを感じるのですが、はじめの一歩の掲載スピードの遅さにもストレスを感じます。

はじめの一歩は雑誌の掲載中に読んでいると展開が遅くてイライラするのですが、単行本で読むとそうでもないということがありました。

ゲドー戦とか。

この展開の遅さも単行本で読めば違うのかな?

それにしても鷹村が言っていた人外という言葉が、いまさら登場するとは思いませんでした。

まあ一歩が復帰するなら、そういう人外になったとか思い切った理由が必要でしょう。

とはいえ人外になっても、一歩はパンドラ予備軍であることは変わらず。

人外になったからパンチドランカーが完治したということにするのもなあ。

そんな状態の一歩がボクシングのリングに上げるのは、どう考えてもダメでしょう。

作者の森川ジョージ先生は、実際にボクシングジムのオーナーをしているわけで。

これが現実のボクシングにかかわらないような漫画家なら、パンドラが完治してリングに上がるという展開も許されるでしょう。

でも森川ジョージ先生はボクシングジムのオーナーで現実のボクシングにも関わっている。

そんな人がマンガの中とは言え、パンチドランカーを軽く扱っていいものか?

そう思うんですよね。

だから何故一歩をパンチドランカーの予備軍のようにしたんでしょうか??

森川ジョージ先生は、もしかしたら一歩の現役復帰などは考えてないのかも知れませんが。

次回のはじめの一歩 1245話を待つことにします。

こういうストレスが溜まる展開の先には、胸のすくような展開が待っていると信じて。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です